孤独の原因は遺伝子?それとも環境?

孤独遺伝子

今回は孤独遺伝子についてのお話です。

色々調べていたら、孤独は遺伝子のせいじゃないかというサイトにぶち当たりました。

マジなのか?それとも眉唾なのか?

それについて色々考察してみました。

孤独は誰のせい?

早速、紹介します。僕が発見した記事はこちら。

 

孤独の感覚は脳内のセロトニンの分泌量が少ないことによって起こると言われています。例えば大切な人が亡くなるなどの理由によって孤独を感じる、または自分ではよくわからないがとにかく孤独を感じるといったことがあります。これらが起こる時脳内ではセロトニンの分泌が少なくなっていて孤独だと感じます。
体の作りのせいでセロトニンを分泌しているのですから、何かしらの遺伝が影響をおよぼしてセロトニン分泌量に違いがあってもおかしくはないとはいえます。科学者らの研究内容には一定の価値があるといえそうです。

引用元:「孤独な人、原因は遺伝子のせい?」

セロトニンの分泌量がもともと少ない人、つまり孤独遺伝子を持った人がいるかもしれないという内容です。

遺伝子が原因とは気になりますね。

孤独が遺伝子に組み込まれているとしたら、一人ぼっちは天性のものということになります。

しかし、まだ証明されているわけではないそうです。仮説ということですね。面白い推測です。

セロトニンの分泌が少ないの原因だとしたら、運動したり、日光を浴びたりすることで、セロトニンが増加します。孤独遺伝子を持っている人でも、運動好きならば、孤独を感じないのではないでしょうか。

例えば、幼少期にスポーツで褒められたり、成果を出した人は、運動することを喜びに感じるでしょう。そうなると遺伝子だけというよりも環境も関係してきます。

「遺伝子」VS「環境」というテーマは今も論争があり、どちらが優位なのかはっきりしていません。

ただ、遺伝子も環境も影響力はあります。

となると孤独であることは、遺伝子と環境どちらも影響しているということに……

遺伝子も育った環境も自分では選べません。

つまり極論を言うと、孤独=運ということです。

それとも後天的?

と思ったら、こんな記事も見つけました。

エピジェネティクスの後天的な変化には遺伝するものもある

 

住む環境を変えてやるだけで、ミツバチのエピゲノムは劇的に変化した。たった2カ月半の高脂肪食も、マウスを2代にわたって肥満体質にした。

引用:環境と遺伝子の間:あなたのエピジェネティクスは常に変化している Page3 « WIRED.jp

環境が遺伝子のスイッチをオンにするということもあるとのことです。

もし孤独遺伝子がそのタイプだとしたら、スイッチをオンにする環境ってなんなんでしょうか?

でも環境のせいだとしても運の要素が強いことには変わらない。

他にも問題がある

言ってしまうと他にも問題があるんですよ。それは……

セロトニンが減ったから孤独になるのか?

それとも孤独だからセロトニンが少ないのか?

という問題。

それは誰も分からない。医者も分からないだろう。現代医学はうつ病の治療法すらいまだにあやふや。医学的に孤独を治すことは難しい気がします。

まとめ

遺伝子が原因なのかは、今の所証明されていませんが、そうだとしたらどうやって治すんでしょうか?

薬を飲んで治すにしても、うつ病すらまともに治せない現代の精神医学では、到底無理。

そして、孤独は病気ではないので、研究も少ない。薬を開発しようということにもなってない。

このままだと謎は謎のまま。誰かぼっちの研究すればいいのに……。きっと面白いよ。

 

脱ぼっちしたい人へ

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