いじめられっ子は無敵になれる素質を持っている

saikyou

いじめられっ子は史上最強のメンタルを持つ人間である。

そう、無敵になれる可能性があるのだ。

だから言っておく。死ぬなと。

いじめ=人生最大の理不尽

ここでは「なぜいじめられるのか?」「いじめがどんだけ悪なのか」なんてことは話さない。

そんなこと話しても意味ないからだ。

ただわかっているのは、いじめられるということだけだ。

 

いじめから抜け出す方法は決まっている。

学校をやめるor卒業まで耐える

これしかない。

稀にいじめっ子と喧嘩して、抜け出す人もいるが、ほとんどの人はできない。なので参考にならない。

だから解決策は、逃げるか耐えるしかない。

 

いじめっ子ってのは大体、クラスの人気者、お調子者がなる。こういう奴は先生とも仲が良く、タチが悪い。

狭い教室の中で優位に立つわけだ。

そのほかの連中は、関わり合いたくないと空気を読んで同調する。見て見ぬフリ。無視をする。

一方でいじめられっ子はかなり厳しい。先生は奴らの味方であり、あてにならない。親に心配をかけたくないので相談できない。

四面楚歌である。

学生にとって「教室=世界」なので、この世は地獄に思える。

親に相談できる人は学校をやめるという決断もできる。

でも相談できない人は逃げ道がない。耐えるしかない。

生きているより、死んだほうがマシという結論にたどり着くのは当然だ。

「社会=世界」に変わる

いじめられていると、様々な理不尽を経験する。

悪口言われ、キモがられ、無視され、笑われ、物がなくなり、叩かれる。

でも言っとく。卒業したら、学校やめたら、これ以上の理不尽は滅多に遭遇しないということだ。

つまり学生時代に人生最大レベルの理不尽を経験するのである。

だから社会に出た時に理不尽さに免疫があるのだ。

そう、「あの時の理不尽さに比べたらマシ!」

この考えが君を救う。

そうなったら君は無敵だ。どんな辛いことでも乗り越えられる。耐えられる。

上司に怒られようが、客にクレーム言われようが、学校でいじめられた時代に比べたらはるかにマシなんだ。

「教室=世界」から「社会=世界」になれば状況は変わるのだ。

 

一方、いじめっ子は社会に出た時に遭遇する理不尽さに耐えられない。免疫がないため、すぐに潰れる。

上司に怒られ、残業し、絶望しながら酒を飲む。口癖は「あぁ、学生の頃に戻りたい。」だ。

かつていじめられていた君は10年後、風の頼りにいじめっ子の現状を耳にする。

今は会社を辞め、工場で深夜バイトしてると。当時の面影もなく、目の下には大きなくまができ、ガリガリに痩せていて、元気のない姿だったと。

よくある話だ。

泥水を先に飲むのか後に飲むのか

言ってしまうと、泥水を先に飲むのか後に飲むのかの違いだ。

経験から言っとくと先に飲んでいた方がいい。ただし、先に飲むのはかなり苦痛で激苦だ。学生時代は多感でありであり、苦味に対し敏感だ。ただ、これを超える苦味は滅多にない。

後に飲もうとしても、ぬるま湯に浸かってきた人間には受け入れられない。最後まで拒み続ける。そのまま死んでいく人の多さには驚くばかりである。

世の中は泥水飲みまくってからがスタートだって気付かないのだ。

多感な学生時代に最強レベルの理不尽さを経験した人は無敵なのだ。いじめが人を無敵にするのだ。

ということで、今いじめられていて死にたいなと思っている人は、もうちょっと生きてみては。

脱ぼっちしたい人へ

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