イジメにあったら「高卒認定試験」「通信制高校」という選択肢

学校

スポンサーリンク

イジメというのは、キツイものです。実際に体験した人しかわからない辛さがありますね。学校に行きたくなくなるのは当然です。

イジメの解決策は、逃げるか耐えるかのどちらかしかないです。先生はほとんどあてにならず、いじめっ子との対決というのは、被害者にとってはほとんど無謀と思えるでしょう。下手に刺激すれば、イジメが悪化する可能性もあります。

イジメからは逃げるのが大事です。勉強は家でもできます。いくらでも方法はあるんです。

ということで、今回は逃げる選択肢についてです。

大事なのは「高校を卒業」という資格

自分を知っている人がいる。これは嫌なものですね。せっかく高校に進学しても、イジメていた人、もしくはそれを知っている人がいるというのは、嫌なものです。結局何も変われない。

ただ高校は卒業しておくべきです。あなたが将来、好きなことをしようと思った時に、中卒だとキツイのです。ハードルが一気に高くなってしまう。

例えば、将来イラストレーターになりたいと思ったとしましょう。そこであなたは、イラストの学校や美術大学に入ろうと思います。しかしどれも入学資格の欄には、「高校卒業」とあるのです。これはほとんどの専門学校・大学にいえることです。

もちろんその時に必死になって勉強し、高卒認定試験を受けるということもできます。しかし歳をとればとるほど勉強はしんどくなっていくし、記憶力は落ちていきます。大人になってから高卒認定試験を合格するというのは大変なのです。

学校に行きたい時にいけない。仕事に就きたいのに就けない。これではあなたの将来が閉ざされてしまいます。

だからこそ大事なのは「高校を卒業した」か否か。

逃げてもいい。いいんですが、高校卒業資格は取っておいた方がいいと思います。

そこで、選択肢は2つ。

  1. 高卒認定試験
  2. 通信制高校

この2つです。

高卒認定試験

この試験に合格すると、高卒と同じ資格を得られます。年2回試験はあり、16歳以上なら誰でも受けられます。

不登校やイジメで高校にいけなくても、家や塾などで勉強すれば、合格可能です。試験は思っているより簡単らしいです。わざわざ高校に3年間行くよりも、こっちのほうが早いでしょう。

高校に行かないと、高卒資格は取れないと思っている人も多いですが、別ルートもあるのです。

通信制高校

こちらは高校ですが、普通の高校と違います。登校日数が極端に少ないのが特徴です。課題を出され、家で取り組みます。イジメにあった人、不登校の人も通いやすく、自分のペースで勉強できます。自発的に取り組まないといけない点は高卒認定と同じです。

通信制高校選びは比較サイトがありますので、利用するのもいいかもしれません。

ズバット通信制高校比較

 

このサイトは自分の地域の通信制高校の資料を無料で一括取り寄せが可能です。無料ですので、とりあえず資料を取り寄せて、自分にあった高校を選ぶというのもいいでしょう。

課題がなくても勉強ができる人は高卒認定試験。課題がないと勉強できないという人は通信制高校がいいんじゃないでしょうか。

もちろん両方並行してやることもできます。高卒認定試験に合格したら、通信制高校は辞めてしまうというのも手です。

なぜ高校へ行くのか?目的はただ一つ。

ツライのに無理して普通高校に行く必要ないですよ。高校へ行く目的は、「高卒資格を取る」ただそれだけですから。

社会に出てしまえば、小中高の同級生と絡むことはほとんどありません。高校時代の思い出なんて何の役に立ちません。だから高卒資格だけ取れればいいのです。

(高校時代に楽しい思い出がある人は、「そんなことない!」と言うでしょうが、いじめられている人にとってはこれが事実です。この記事はいじめられている人に向けて書いています。)

まとめ

逃げたとしても他に道はあるのだということを、知っておいてください。

高卒資格を取る方法は、色々あるのです。

ただし、高卒認定試験、通信制高校にいく気力すらない、それすらツライ。そんな人は無理して行く必要ないです。休んで下さい。

大事なのは生きることです。生きることを優先してください。

スポンサーリンク