ニッチになれば変化に弱い「コアラとカラス」

カラス

もう何年か前になるが、ダーウィンの種の起源を読んだんですよ。

内容はほとんど忘れましたが、面白かったのだけは覚えてます。

ニッチと変化

生物というのは、変化に対応できるものが生き残る。

強い生物がいたら、そいつとは争うのではなく、別の地域へ行く。もしくは食料がかぶらないようにするなどなど。

弱い生物でも誰も手を出していない分野に進出すれば生き残れる可能性がある。

例えば食料を争う激戦区で、誰も食料だと思っていない植物があるとします。こいつを食料にすることができれば、独り占めできるし、争うこともないし、超ハッピー。

で、ユーカリとか竹とかを餌にできるように進化する。

よし、これで誰とも争うことはない、ブルーオーシャンに到達や!

そうやってコアラやパンダは歓喜したはず。

しかし環境が変わり、ユーカリや竹がなくなると……

こいつらは一気に絶滅するのです。

残念……

ニッチに特化したため、他の餌を食えないようになってしまっていて、後戻り不可能。

一方で、雑食のカラスなどは、どこいっても餌がある。なんでも食えるし、どこでも住める。

環境に柔軟に対応できている。

これって一体……

カラス化しようよ!

結局のところ、ニッチがいいよと言われているネットビジネスも、何かの拍子に環境が変わると一気に死ぬ。

グーグルがアルゴリズム変えたとかね。

だから雑食が最強なんじゃないかと思っているのですよ。

なんでもやって、なんでも食べて、どこでも住める「カラス」みたいなビジネスが一番強い気がするんですよ。

と思っていたら、最近読んだこの本。

これにも似たようなことが書いてありまして……

チーズを手に入れても、また新しいチーズを探しに行かないとダメだよ!

とのことです。

安住の地はない。

そういえば、このブログ超ニッチだ。ありゃりゃ。

記事の続き⇒全時代生き残れる「ビジネスのカラス化」

脱ぼっちしたい人へ

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