松岡修造はネガティブ。弱い奴ほどポジ吠える。

nega

熱血漢日本代表といえば、松岡修造。

名言を集めた日めくりカレンダーもバカ売れしてます。アツいなー。

でも松岡修造がネガティブだということを知る人は少ない。

そもそも彼が熱血漢でポジティブ発言を連発しているのは、自分の中にあるダークサイドを振り払うためなのだ。

そう、松岡修造のダークサイドは深い。ベイダー級の暗さを持っている。

ということで第二回「ブラックぼっち論」はネガティブを打ち消すためのポジティブについてです。

弱い奴ほど、ポジティブを吠える

本当に強い人は、ポジティブな言葉など発しない。そんなことする必要がないのだ。

自然と建設的思考なってしまうのである。だからポジティブ名言集を読んでも「何当たり前のこと言ってんだ」となる。

落ち込むことも少なく、緊張や不安といった負の感情も皆無だ。

たまにいるでしょ、全く緊張しない人。本番に超強いタイプ。こういう人はナチュラルポジティブ人間である。

幼少期から挫折を知らず、頭の中がキラキラしていて、世の中はハッピーなものだと信じて疑わず、性善説を盲信している。

そういう人もいることにはいる。

でも松岡修造は違う。彼は苦労人であり、挫折を知っており、泥水をすすってきた人間なのだ。

貧乏の中、世界中を遠征する日々。大怪我で選手生命を絶たれそうになったこともある。

そして松岡修造自信が、「僕は臆病だ」と語っている。

臆病だからこそ、大声を出していないと、プレッシャーに押しつぶされてしまうのだ。

弱い奴ほどよく吠える。いや、弱い奴ほど、ポジティブを吠える。

しかも闇が深くなればなるほど、声もデカくなる。

松岡修造の闇は深い。メンタルも相当弱い。

本当にメンタルが強い人は大声なんか出さない。

内村航平を見てみ。無表情で冷静で淡々としている。あれが本当に強い人。ナチュラルだ。

凡人はダークサイドを意識的に消すしかない

結局のところ、凡人はナチュラルにはなれない。

ダークサイドを打ち消すためには意識的にポジティブな発言を繰り返し、自己暗示をかけるしかないのだ。

しかもこの作業は一生続く。ポジティブ名言は効果の時間が短く、持続しないからだ。

なのでネガティブ→ポジティブ→ネガティブ→ポジティブを繰り返す

次第にモルヒネのような感覚でポジティブを使うようになる。刹那的ポジティブによる対症療法である。

持って生まれたネガティブさは常に付きまとう。三つ子の魂百までというが、幼少期に作られた人格はそうそう変わらないし、変えるのは難しい。

よっぽど悔しい思いをするか、死の恐怖など、とてつもないショックを与えられない限り変わらないのだ。

ネガティブは心の底から無限に湧いてくる。ダークサイドは無尽蔵なのだ。だから戦いは一生だ。

はっきり言ってこの刹那的ポジティブ療法の無限ループには辟易してくる。

ネガティブを解決するためにポジティブになり、それに悩みだす。

まさにカオス!そう人生はカオスなのだ!

脱ぼっちしたい人へ

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