SEOを意識した記事タイトルは臭いし、うんざり

うんざり

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調べ物をする時に、どういうキーワードで検索しますか?

ほとんどの人は「疲れ 解消」みたいな感じですよね。

そうすると、出てくるのは、大体こんな記事。

  • 疲れを解消する10の方法。
  • 疲れた時に絶対に取るべき栄養素5選。
  • 3日分の疲れを3時間で解消する睡眠方法。

もう、SEOを意識した記事って、タイトルが似通ってるんだよね。正直、見飽きたし、書いている方もうんざりしてるんじゃないかな。

タイトルに「数字入れよう」「関連キーワード入れよう」とかね。SEOに支配されて記事を書いている。

SEO対策された記事=内容が想像できる

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で、自分もこういう記事ばっか書いていると、自分が検索した時に臭うんだよね。記事タイトルから内容がどんなものかわかる。

「あぁ、コイツ絶対アフィリエイトサイトだろ。どうせ、あの商品紹介してくるんだろ。単価高いからな。ほらな。もっといい商品あるのにな。」…みたいな。

報酬や条件から商品を選んだ後、記事を書くアフィリエイター

アフィリエイターには、2種類いると思う。

  • 報酬や成果条件から商品を選んだあと、記事を書く「完全報酬狙い」(物販アフィリエイトに多い)
  • 日常生活でたまたま買ってみたり、使ってみたから記事を書く。「日常生活でのレビュー」(ブログアフィリエイトに多い)

前者はたちが悪い。なぜなら自分では良くないと思っている商品でも、報酬欲しさに無理矢理その商品を褒めちぎるやつもいるからだ。

例えばセキュリティソフトが欲しくて「セキュリティソフト おすすめ」と検索したとする。出てくるサイトは皆某ソフトをゴリ押ししてくる。僕はこのソフトを使ったことがあるが、正直普通だ。他のソフトだって優秀だし、わざわざゴリ押ししてくる意味がわからないので、完全に報酬狙いだろう。

構成も似てくる

大体アフィリエイトサイトって構成も似たり寄ったりだから、内容も想像つく。

「導入・問題提起」⇒「具体例・本文」⇒「まとめ・結論」って流れ。最後に必ずアフィリエイトリンクが貼ってある。お決まりのパターン。

SEO関係ないブログ

だからね、もう僕はSEO対策された記事タイトルには近寄りたくない。そうじゃないタイトルの方が、好き勝手書いてあって面白いし、変な商品をゴリ押ししてくることもない。見ていて嫌な気分にならないし、アフィリエイトサイトとは違う内容で、斬新に感じるんだよね。

例えばこんな記事。

「夜と霧」を読んで

SEO対策が全くされていない。タイトルもシンプル。改行もされていないし、ダラダラ書いてある。hタグも使ってない。(唯一欠点といえば、引用が長い。この分量だと引用の範囲内といえるのか微妙になってくる。)

夜と霧は僕の好きな本の一つである。世界的に有名な本なので、読んでいる人も多いはず。それなのにSEO対策がされていない記事が、上位表示されることにビックリだ。

SEO対策された記事ばかりだと、こういう記事のほうが逆に斬新に感じてしまう。読者もそれを感じ取る。この人は「報酬の為に書いていない=マジなんだな」と。

最後に

好き勝手書いていた時代のほうが、面白いブログ多かった。そういうブログもたまに見かける。ほんと少なくなった。

好き勝手書いて、上位表示されれば最高だ。しかしそうはいかないんだよね。だから皆、仕事と割り切って書いている。

サイト運営には、維持費がかかる。無報酬となると、モチベーションも上がらない。一記事書くのに何時間もかかって報酬ゼロって、金持ちの暇人以外無理だろって話ですしね。ジレンマですね。

ちなみにこのブログでも商品紹介してるけど、個人的には自分のオススメ以外は紹介したくない。僕が商品を紹介するかしないかは、そこが基準。一応線引はしてるつもりだけどね。魂をアフィリエイトの悪魔に売り渡さないように、気をつけている。

WELQみたいに金に魂売っちゃうと、死ぬんだよね。拝金主義は倫理に必ず負ける。

こんなこと考えるようになるなんて、僕もWebの世界も末期ですね。

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